番外編!シドニーのクラフトビールも紹介してみよう。注目エリア、マリックビルの隠れ人気醸造所。グリフター・ブリューイング(Grifter Brewing Co.)

どうもMauve Wine Co.りょーじです。

今日は番外編という事でシドニーのクラフトビールを紹介します。

実はオーストラリアはクラフトビールがかなり盛んです。ビールの消費量はものすごいですし、人気もあるので当然といえば当然ですね。

建物の半分は画像のような醸造スペース。

特に近年は沢山の新しい醸造所ができていて、値段も安くないにも関わらずどんどん人気が出てきています。

そして何よりも美味しいビールが沢山あるのでとてもおすすめです。

マリックビルのグリフター・ブリューイング

シドニーで個性的なスタイルを持った人が集まるエリアといえばシドニー中心部からすぐ南西側に隣接するニュータウンが有名です。そしてその先にあるエンモアまでのメイン通りであるキングストリートからエンモアロードは沢山のお店が軒を連ねていてお世辞にも綺麗とはいえませんがおしゃれで個性的なエリアとなっています。

そしてニュータウンとエンモアにあるその人の流れは、地価の高騰のせいもあってか近年新しいものへの感度が高い人たちによってその先にあるマリックビルまで伸びてきています。

ニュータウンのメイン通り、キングストリート。

そんなマリックビルにはいくつかのクラフトビールの醸造所があり、その中で今回紹介するのは僕が特におすすめするグリフター・ブリューイング(Grifter Brewing Co)(以下グリフター)です。

工場エリアに馴染んでしまっているから見つけづらい

グリフターのあるマリックビルは小さな工場や倉庫などが沢山あるエリアです。近年はおしゃれなカフェやバーなどが隠れ家的な立地で増えてきましたがまだまだ工場などが主です。

道路から見えるグリフターの看板。醸造所はこの奥にある。

そんな立地でグリフターは街の景観に馴染んでしまっているので見逃してしまわないように画像にある看板を探しながら向かってください。

逆方向から来た場合に見える看板。

とは言え今の時代はスマホのマップ機能を使えば迷うこともありませんね。スマホで検索すればグリフターはすぐに見つかりますのでご安心を。

醸造所併設の空間がとてもおしゃれ!

いかにもシドニーにある工場の一角という外観。

グリフターの醸造所は典型的なシドニーの町工場スタイル。そんな外観は逆にお洒落に感じます。そしてマリックビルはこのようなスペースがとてもたくさんあるエリアなんです。

醸造所へ続く通路。

看板を目印に入り口から入り、カーペットの敷いてある通路を抜けるとビールの醸造タンクが目の前にあり、その左側がビールを楽しむパブスペースとなっています。 

通路を抜けるとそこはお洒落なパブスペース。

種類は沢山、個性豊かなビールが揃う。 

ここではグリフターのすべてのビールが楽しめます。ちなみにこの日は12種類ありました。季節限定のものがあるので時期によって種類は変動します。

バーカウンター。オレンジ色の上部はメニュー。ビールの蛇口は壁に埋め込まれている。オリジナルのエンブレムはとてもかっこいい。

価格は普通サイズのミディー(285ml)が$5から$6、小さいサイズのポニー(200ml)が$3.5です。少量から頼めるのでたくさんの種類を試すことができそうですね。

各テーブルにおいてあるメニュー。

 オーダーはいきなりカウンターに行って注文してもいいですが、混んでる時やあまり英会話に自信の無い方はまずは各テーブルにメニューが置いてありますのでカウンターに行く前にどんな種類があって何が飲みたいのかを確認しましょう。

コースターも種類が沢山あって、持ち帰りたくなってします。

普通のビールが飲みたいという方にはピルスナーがおすすめです。スッキリしていて飲みやすいです。ピルスナーにはもう1つ変わり種でスイカと一緒に作ったウォーターメロンピルスナーなんてものもありますので変わったものが飲みたい方にはオススメです。

おすすめのグリフター・ピルスナー。

そしてオーストラリアといえばイギリスと同じようにエールビールも人気です。特にペールエールはシドニーのどこに行ってもとても人気です。そして濃くて苦いビールなら同じエールビールのIPAがオススメです。 

オリジナルのグラス。

もし決められない場合は4種類(ポニーが4つなのでバラで買うより$2お得です。)を$12で楽しめるテイスティングトレーというものもあるので、お店の人のオススメを4種類頼んでみてもいいと思います。

ここでしか買えないオススメのお土産! 

オリジナルTシャツ。

そしてシドニーのクラフトビールの醸造所に行ったらオススメのお土産があります。それは醸造所オリジナルのTシャツです。グリフターのTシャツは$35で買うことができ、とてもお洒落な上に日本では見つけることができないので個人的にはかなりおすすめです。 

他の醸造所にもあるので色々揃えてみるのも楽しいですね。


グリフターブリューイング(The Grifter Brewing Co.)
Enmore Road Marrickville NSW 2204
+61-02-9550-5742
www.thegrifter.com.au

今回は番外編としてクラフトビールを紹介しました。グリフターはまだそんなにメジャーではなく、知る人ぞ知る醸造所です。

しかし最近は人気が出てきて僕がメニューを作っているレストランの分を発注すると、結構頻繁に1週間後まで在庫がないような返答を受けます。

ただでさえ取扱店の少ないグリフターですが今後さらに人気が出て入手困難になる日が来るかもしれません。

アルコールの取り扱いには厳しいシドニー。お酒を飲んでいいエリアは厳しく決められている。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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Mauve Wine Co.りょーじでした。


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ABOUT US

Ryoji Ohgushi : オーストラリア・シドニーでワインの卸、レストラン向けのワインコンサルティングをしています。 ナチュラルワイン(自然派ワイン)が大好きです。 日本でも注目されているオーストラリアのナチュラルワインを現地から発信していきます! 下のリンクからSNSのフォローもよろしくお願いします。