シドニーのナチュラルワインイベント! Wet Dreams 2(ウエット・ドリームス2)に行ってきた!40以上のナチュラルワインメイカーが集う、正にRootstockの縮小版! [後編]

どうもMauve Wine Co. のりょーじです。

前編に続きシドニーのナチュラルワインイベントWet Dreams2のお話です。今回はワイナリーとワインに焦点を当てて書きたいと思います。

左からジェントルフォークのワインとパトリック・サリヴァンのジャンピンジュース(Jumpin’ Juice)シリーズのワイン。

まずはオーストラリアではもちろん日本でもナチュラル好きの間では有名なジェントルフォーク(Gentle Fork)パトリック・サリヴァン(Patrick Sullivan)のワインです。

パトリックはこの横のソファーでくつろぎながらワインを飲んでいてそんなに説明とかはしてませんでした笑。その後も他のブースを回っていて出展者なのにイベントを楽しんじゃってましたね。そんな自由なところもオーストラリアらしいと言えるのかもしれませんね。

ジェントルフォークの醸造家であるガレス・ベルトン(Gareth Belton)は北米に遠征中のため来てませんでしたが今月個人的にワイナリーに訪問するので改めてまた紹介したいと思います。

新鋭のエグザヴィエルワイン(Xavier Wine)

続いてこちらも同じブースにあったエグザヴィエルワイン(Xavier Wine)です。(日本のサイトでは違う発音の仕方でカタカナ表記があったのですが個人的にオーストラリアでの発音はこちらの方が近いように感じましたのでこのように表記にしています。)エグザヴィエルワインは上で紹介したパトリック・サリバンとも仲がよいヴィクトリア州(Victoria)のワイナリーです。今後も目が離せない注目のワイナリーの1つです。

オーストラリアを代表するナチュラルワインであるヤウマ(Jauma)

そしてヤウマ(Jauma)。ナチュラルワイン好きなら誰もが知ってるワイナリーです。もしこれからナチュラルを飲みたいという人は必ずチェックをしてもらいたいワイナリーの1つです。元ソムリエのジェームス・アースキン(James Erskine)の造るワインはほんと素晴らしいです。ここも訪問予定なので今後の記事で紹介します。

ヤウマでもワインを造っているマークのボラキオ(Borachio)

そして、このボラキオ(Borachio)はヤウマで働くマーク・ワーナー(Mark Warnar)が去年から造り始めたワイナリーです。マークにももちろん会う予定なのでまた改めて書きますのでお楽しみに!

左からマーク・ワーナーとジェームス・アースキン


ブロデリック兄弟の造るバスケットレンジワイン(Basket Range Wine.) 

続きましてはブロデリック兄弟(Broderick)の造るバスケットレンジワイン(Basket Range Wine)です。このバスケットレンジというのはオーストラリアのナチュラルを代表する産地で沢山の素晴らしい醸造家たちが集まったエリアなんです。そんな名前を冠した若い2人のワイナリー、美味しくないわけがありません。ちなみにここも訪問します。

シドニー近郊の世界遺産ブルーマウンテンズという珍しい産地で造られるナチュラルワイン、フランクリー・ディス・ワイン・ワズ・メイド・バイ・ボブ
左からトムとボブのコールマン親子

そして次は親子で造るワイナリー、フランクリー・ディス・ワイン・ワズ・メイド・バイ・ボブ(Frankly This Wine Was Made By Bob)です。このワイナリーはワイン造りが特に有名でもないブルーマウンテンズ(Blue Mountains)という世界遺産のエリア造られています。息子のトムはヨーロッパやオーストラリアの色々なワイナリーでワイン造りを経験していて今後がとても楽しみな醸造家です。今回もトムがスペインで造ったというワインも飲ませてもらいました。今でも十分に素晴らしいワイナリーですがボブのワインにトムの経験が足されていくと思うと、今後さらに素晴らしいワインを造ってくれるのではないかと期待せずにはいられません。

ラベルのデザインがかわいいグッドインテンションズワイン(Good Intentions Wine Co.)
グッドインテンションズワインのアンドリュー・バーチェル(Andrew Burchell)。後ろでRootstockのTシャツを着ているのはラッタ(Latta)のオーウェン・ラッタ(Owen Latta)

次のワイナリーはサウスオーストラリア州(South Australia)の1番南側にあるマウントガンビア(Mount Gambier)グッドインテンションズワイン(Good Intentions Wine)です。1番南と聞くと一瞬暖かいのかと思うかもしれませんがオーストラリアは南半球なので南にあるということは寒いということなんです。特に冬場の天気は本当にひどいらしいです。そんな大変なところでワインを作るのはそんな場所で生まれた地元を愛するアンドリュー・バーチェル(Andrew Burchell)です。そんな厳しい環境の中でもしっかりと手をかけて自然に造られたワインは本当に素晴らしいです。

左からシェーブルワイン(Chevre Wine)のジョーディ(Jordy)、ソムリエのメム(Mem)、リムスワイン(Limus Wine)のカイアット(Kyatt)

最後に紹介するのは上で紹介したグッドインテンションズワインと同じエリアでワインを造るカイアット・ディクソン(Kyatt Dixon)のリムスワイン(Limus Wine)です。まだ新しいワイナリーですが本当に魅力的なワイナリーで個人的にはイチオシです!カイアットの記事も改めて書きますのでお楽しみに!そしてこの写真はブースを手伝っていたソムリエのメム(Mem)と写真に映りたくて入ってきたシェーブルワイン(Chevre Wine)のジョーディ(Jordy)と一緒です。

もちろんこのほかのワイナリーもほんと素晴らしく、全部紹介したいぐらいのワイナリーが集まってました。もし彼らがこのブログを見たらなんで自分のことを書かないんだ!と文句を言われそうで少し怖いですね笑。

今回紹介できなかった所も含め、それぞれのワイナリーは改めて紹介しますのでこれからもぜひ読んでください。そして日本の方にもオーストラリアの素晴らしいナチュラルワインメイカーたちを知って興味を持ってもらえたら嬉しいです!

それでは今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。上に書いたように今後は1つ1つのワイナリーにスポットを当てた内容になりますのでぜひまた読んでみてください。

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Mauve Wine Co.りょーじでした。